涙があふれる歌「しあわせ運べるように」
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阪神・淡路大震災から今日で20年経つんですね。
見た目はきれいに生まれ変わったように見えますが、
借金を抱えていまだ生活が大変だと言う人や
家族を亡くして、悲しみから立ち直れていない人も
まだたくさんいらっしゃるそうです。
自分もそうなったら、どうなってしまうのか?
困っている人に手を差し伸べてあげられるのか・・・
考えさせられます。
神戸市内の小学校で音楽の先生をしている
臼井 真先生が復興を願って作った「しあわせ運べるように」 を
NHKの番組で子供たちがキラキラした瞳で歌っているのをみて
涙があふれてきました。
この歌、神戸という歌詞を福島など他のところに置き換えて
歌い継がれています。
この歌を聴くと、心が温まります。
見た目はきれいに生まれ変わったように見えますが、
借金を抱えていまだ生活が大変だと言う人や
家族を亡くして、悲しみから立ち直れていない人も
まだたくさんいらっしゃるそうです。
自分もそうなったら、どうなってしまうのか?
困っている人に手を差し伸べてあげられるのか・・・
考えさせられます。
神戸市内の小学校で音楽の先生をしている
臼井 真先生が復興を願って作った「しあわせ運べるように」 を
NHKの番組で子供たちがキラキラした瞳で歌っているのをみて
涙があふれてきました。
この歌、神戸という歌詞を福島など他のところに置き換えて
歌い継がれています。
この歌を聴くと、心が温まります。
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