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ぐるみこのおすすめ生活

首都圏在住の主婦です。日々のできごとやオススメ情報を紹介しています。

HAKU アクティブメラノリリーサー & HAKU メラノフォーカス3D を使ってみました~。

HAKU アクティブメラノリリーサー
HAKU メラノフォーカス3D

を使ってみました~。

HAKUといえば、美白化粧品としておなじみですよね。
美白美容液のメラノフォーカスシリーズは、
11年連続美白美容液売り上げNo.1を堅持しているんだそうです。
また昨年誕生した美白化粧水のアクティブメラノリリーサーは、
ブランドシリーズで美白スキンケア市場でNo.1なんだそうです。


ところで、もう秋なのに美白化粧品?って
思われている方もいらっしゃるかもしれませんね。
紫外線が夏に比べて弱くなるので
そんなに気にしなくても良さそうですが、
実は肌の乾燥刺激によってもシミが悪化するそうなんです。
肌の乾燥しているところでは、過剰メラニン生成因子が多量に発生して
シミが悪化してしまうことがわかったそうです。
それに加えて、秋冬は太陽傾斜度が低くなるので
顔全体に紫外線を浴びやすくもなっているそうです。

確かに秋や冬って紫外線が弱いと思っていたので、
すっぴんで洗濯物を外に干していたり、
暖かい窓際で過ごしたりしていましたが、
しっかり紫外線を浴びていたんですね。
これもシミの原因になっていたとは、気づきませんでした。
夏だけでなく、これからの季節もしっかり美白ケアしなくては!

今回使ってみた HAKU アクティブメラノリリーサー
HAKU メラノフォーカス3D は保湿力が優れているということで、
HAKUのラインナップの中でも秋冬美白のおススメの2品なんだそうです。


薬用 美白化粧水 HAKU アクティブメラノリリーサー です。
資生堂独自開発の美白有効成分4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)と
整肌・保護成分トリメチルグリシン・L-セリン・濃グリセリンを複合した
ソフニングリリーサー配合でメラニンを含む角層にうるおいを与えて整え、
透明感あふれるつるつる肌に導いてくれるそうです。


朝と夜、洗顔の後に使います。
ポンプタイプです。
コットンにディスペンサー3回押し分(約2mL)をとり、
コットンに含ませます。
少しとろみのあるテクスチャーです。
くるくるとらせんを描きながら、こすりすぎないように注意しながら
軽くやさしいタッチでメラニンを含む不要な角質を
拭きとるようになじませます。
とろみがあるのですが、す~っと肌になじんでくれます。
拭き取った後は、ベタつかず肌がしっとりします。
数日使っていくと、肌がツルツルになります。


薬用 美白美容液 HAKU メラノフォーカス3D です。
資生堂独自開発の美白有効成分4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)と
m-トラネキサム酸がダブルで配合されていて、
メラニン色素の過剰生成を効果的に抑制し
メラノサイトの活性化を効果的に抑えてくれるそうです。
美白有効成分を2つ配合させると肌への浸透力が高まるので、
2つの美白有効成分を効かせたい肌の奥まですばやく届けることが
できるそうです。
また、ホワイトリリー・塩酸グルコサミン、グリセリンでできた
整肌、保護成分のアンダーシールダー配合で、
シミの発生を抑制してくれるそうです。
最新の3D解析によって解明したシミ部位のメラニン分布のデータから
開発した処方にもなっているので、メラニンの生成ルートを
あらゆる方向から狙い撃ちして抑止してくれるそうです。


朝と夜、化粧水の後に使います。
こちらもポンプタイプです。
2回押し分が使用量の目安だそうです。
液体の流動性と結晶の規則性を併せ持つ、
液晶モイストフィットゲルが配合された
液晶ゲルクリーム処方が採用されています。
隙間になじみの良いライトな油分と
たっぷりの水分(うるおい)を軽く抱え込ませた構造を持っていて、
うるおいが長時間持続するようになっているそうです。
クリームと乳液の中間くらいのコクのあるテクスチャーですが、
やわらかいので肌に伸ばしやすいです。
肌に密着してくれるので、しっかり保湿している感じがあります。


夜にお手入れして、翌朝までしっかり保湿されているのが実感できました。
秋冬の季節もしっかり美白ケアして、
シミやくすみのない肌を目指したいと思いま~す♪


資生堂様に商品をいただき、モニターに参加しています。
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